Schedule
平日、休日の1日の流れの例を紹介いたします。
ご利用いただくにあたり「通所受給者証」が必要となります
ご利用までの流れと、利用者負担額(ご利用料金)をご案内いたします。ご利用にあたりましては、通所受給者証が必要です。愛の手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方はご持参をお願いしております。
また、利用者負担額は受給者証の利用者負担上限月額内の負担になりますが、世帯所得により決定されますので、ご利用者様により異なります。外出行事の際の交通費、入園料、飲食代や、施設内イベントは実費負担いただいております。
平日参考例
14:30
始まりの会・健康確認
①検温し問題がなければ、職員が利用者の荷物をまとめロッカーへ
②①で平熱プラス1度高い場合は、体温計で検温
➂②で1度以上高い場合は、衣服調節や水分補給を行い、再検温。変わらなければ早退となります
④ある一定の人数がそろったら、椅子に座り日直を決めて会をスタートします
⑤職員が「1日の予定」、「担当職員(チーム制)」を利用者に伝えます
②①で平熱プラス1度高い場合は、体温計で検温
➂②で1度以上高い場合は、衣服調節や水分補給を行い、再検温。変わらなければ早退となります
④ある一定の人数がそろったら、椅子に座り日直を決めて会をスタートします
⑤職員が「1日の予定」、「担当職員(チーム制)」を利用者に伝えます
15:00
宿題・個別、集団活動
①宿題がある場合は、先に実施し終了次第個別支援(課題)へと移ります。宿題がない場合は、個別支援(課題)を進めます
②1つもしくは2つグループに分かれ、各々の集団活動(SSTの要素を含むゲーム等)を行います
②1つもしくは2つグループに分かれ、各々の集団活動(SSTの要素を含むゲーム等)を行います
16:00
おやつ
①職員がコップを準備し飲み物を注ぎます
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します。
※おやつはこちらで用意します。おやつ代はいただいておりません。アレルギー対応いたします。なお、お持ち帰りは禁止といします。
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します。
※おやつはこちらで用意します。おやつ代はいただいておりません。アレルギー対応いたします。なお、お持ち帰りは禁止といします。
17:30
終わりの会、帰宅
①時間になったら椅子に座り、会をスタートします
②配布物や連絡帳等必要なものを配布します
➂すべて終了したら「さようなら」をします
④送迎を利用する場合は集まって乗車、お迎えの場合は玄関で受け渡しします
⑤送迎やお迎えの際の受け渡し時に、記録の確認をお願いします
②配布物や連絡帳等必要なものを配布します
➂すべて終了したら「さようなら」をします
④送迎を利用する場合は集まって乗車、お迎えの場合は玄関で受け渡しします
⑤送迎やお迎えの際の受け渡し時に、記録の確認をお願いします
休日参考例
10:00
始まりの会・健康確認
①検温し問題がなければ、職員が利用者の荷物をまとめロッカーへ
②①で平熱プラス1度高い場合は、体温計で検温
➂②で1度以上高い場合は、衣服調節や水分補給を行い、再検温。変わらなければ早退となります
④ある一定の人数がそろったら、椅子に座り日直を決めて会をスタートします
⑤職員が「1日の予定」、「担当職員(チーム制)」を利用者に伝えます
②①で平熱プラス1度高い場合は、体温計で検温
➂②で1度以上高い場合は、衣服調節や水分補給を行い、再検温。変わらなければ早退となります
④ある一定の人数がそろったら、椅子に座り日直を決めて会をスタートします
⑤職員が「1日の予定」、「担当職員(チーム制)」を利用者に伝えます
10:30
水分補給
①職員がコップを準備し飲み物を注ぎます
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します
※食べ物の提供はしません
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します
※食べ物の提供はしません
12:00
昼食
①職員がコップを準備し飲み物を注ぎます
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します
※お弁当は家庭の責任において準備いただきます。手作りもしくは市販のお弁当(おにぎりやパンは可能)に限ります
※お弁当の温めは行いません。夏場は保冷剤もご用意いただきます。なお、市販のお弁当の場合、ゴミは持ち帰ります
※必要に応じ投薬を行います。ただし、定時薬に限ります。薬の取り扱いについては別途お知らせします
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します
※お弁当は家庭の責任において準備いただきます。手作りもしくは市販のお弁当(おにぎりやパンは可能)に限ります
※お弁当の温めは行いません。夏場は保冷剤もご用意いただきます。なお、市販のお弁当の場合、ゴミは持ち帰ります
※必要に応じ投薬を行います。ただし、定時薬に限ります。薬の取り扱いについては別途お知らせします
14:00
個別、集団活動
①宿題がある場合は、先に実施し終了次第個別支援(課題)へと移ります。宿題がない場合は、個別支援(課題)を進めます
②1つもしくは2つグループに分かれ、各々の集団活動(SSTの要素を含むゲーム等)を行います
②1つもしくは2つグループに分かれ、各々の集団活動(SSTの要素を含むゲーム等)を行います
15:00
おやつ
①職員がコップを準備し飲み物を注ぎます
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します
※おやつはこちらで用意します。おやつ代はいただいておりません。アレルギー対応いたします。なお、お持ち帰りは禁止といします
②利用者が座り、(場所は自由)日直が「いただきます」をします
➂終わったころを見計らって、「ごちそうさまでした」をします
④各自でコップを洗い場に持っていきます
※こちらで「麦茶」を提供します。もしも苦手な場合は「水」に変更も可能です。コップはこちらで用意します
※おやつはこちらで用意します。おやつ代はいただいておりません。アレルギー対応いたします。なお、お持ち帰りは禁止といします
15:40
終わりの会
①時間になったら椅子に座り、会をスタートします
②配布物や連絡帳等必要なものを配布します
➂すべて終了したら「さようなら」をします
②配布物や連絡帳等必要なものを配布します
➂すべて終了したら「さようなら」をします
16:00
帰宅
①送迎を利用する場合は集まって乗車、お迎えの場合は玄関で受け渡しします
②送迎やお迎えの際の受け渡し時に、記録の確認をお願いします
②送迎やお迎えの際の受け渡し時に、記録の確認をお願いします
障がいを持つ子どもたちが「自分らしさ」を発見しながら「自分らしく」成長するサポートを行っています。発達障がい、知的障がい、身体障がい、自閉症などを持つ子どもやそのご家族と全力で向き合います。児童指導員、保育士、教員免許、社会福祉士、介護福祉士など専門資格を持つスタッフが在籍しておりますので、保護者の皆様には安心して子どもを預けられる環を提供しております。
教室の理念は、「よくあそび・まなぶ」です。たくさん遊んで、たくさん学んでいく中で、一人ひとりの「成長の物語」が育まれる場所づくりに努めております。「自分らしく」成長するための支援・指導プログラムとして、子どもたちが「やってみたいこと」「できるようになりたいこと」を多く集め、それらの実現するための「個人支援計画」を作成しています。子どもとご家族の想いにも耳を傾け、三位一体となり「成長の物語(Stories)」をつくっていきましょう。